CqpCucHUMAAuRUK

谷中妖かし〝百器衆〟 について

イラスト:小林義和氏
最終更新:2017年1月27日

【チーム名】

谷中妖かし『百器衆』

付喪神

 

【担当部署】
妖店百貨展エンタメ事業部
問合せ先:youmise@outlook.jp

 

【拠点】
谷中

 

【活動】
東東京を中心に、各所様々なところで活動中!

 

【付喪神とは?】
室町時代に書かれたと言われる「付喪神絵巻」にはこのように描かれています。
『「古い道具は100年経つと霊魂が宿り、付喪神に変化して、人を誑かす」と言い伝えられていたため、「100年経たないうちに」と暮れの煤払いで捨てられてしまった器物(道具)たち。その怒りのあまり、妖物に変化した道具たちが、人間を恨み悪さをするも、最後には改心して、仏門での修行を経て成仏した。』
これは、付喪神の元々の言い伝えに「仏門に入れば、人だけでなく命を持った道具や植物等も救われる」(※解釈はこれに限らない)という教えが入っていると言われています。
暮れの「煤払い」は「暮れの大掃除」として今に伝わっていますが、もともとはこうして古道具たちが「付喪神」に変化するのを恐れ、蔵などから道具たちを出し、穢れを祓い、付喪神の災難を回避するものだ、とも言われています。このような言い伝えができた背景には、室町時代の頃から軽工業の発達により、モノを軽く扱う傾向が出てきたと言います。室町時代に今のような状況が起きているとは!

これだけを見ると「大切にされていない(放置された)道具が妖怪に変化する」という感じになりますが、「大切にされてきたものの、持ち主が亡くなったことに気付かず100年経ってしまい、命を得て持ち主を探している」や「ずっと友達だと思っていた子が実は付喪神で、自分の身代わりとなり消えてしまった」というような派生しているエピソードもあるようです。

※妖店百貨展としての付喪神の解釈です。色々な解釈があり、こちらが必ずしも正しい説とは言えませんので、ご参考までに。

 

【〝百器衆〟の付喪神の基本】
〝百器衆〟の付喪神は「100年以上経った道具に魂が宿ったもの」です。
活動の基準は妖店百貨展の考え方が基本になります。「妖かしが本来の姿で楽しめるイベント」「人間と妖かしが共に楽しめるイベント」です。また「自分も楽しみながら、見ている皆にもドキドキやワクワクを分けていく」というのが妖店百貨展の考え方です。

 

【百器衆集結に至るまでのストーリー】
<谷中に集まってくる付喪神たち>
妖店百貨展は、台東区文京区荒川区の区界が入り乱れ、空間がゆがみやすいと言われている「よみせ通り」に商店街に妖界と人間界のゲートを開き、多くの妖かしたちを招き入れた。その後も、妖力の高い吉原狐百合之介太夫の力を借りながら、そのゲートを浅草のレトロビル、花やしきにも開き、多くの妖かしたちの交流の場を提供してきた。
ゲートが開くたびに、あちらとこちらを繋ぐ道が歪み始め、境目という境目からアヤカシが湧いたり、漏れ出した妖力はじわじわと広がっていった。百器衆や他の付喪神の中には、その妖力により魂を得て動き始めた古道具もいれば、ずっと昔から妖力を得て、動き出していた古道具もいる。
付喪神と化した道具たちは、ある者は無念を晴らすため、ある者は道具時代にはできなかったことをぞんぶんに楽しもうと、ある者は大切なものを探して、それぞれの目的で動いていたが、妖店の呼びかけにより(また道具同士が呼応する付喪神ネットワークにより)「谷中にいけば仲間に逢えるらしい」という噂が瞬く間に広がり、ひとりふたりと増えて、いまは14体の付喪神が集まっている。

今も次々と目覚めているようだ。
千谷研究所レポートより抜粋

 

【百器衆のルール】
☆エロス・露出度の高い服はNGです。
☆二次創作・版権モノNGです。
☆現場によって(といっても今のところ商店街ですが)「子供の多い場所なので長物や腰の装飾は禁止」等持ち物を制限される場合があります。
☆最近の付喪神はSNSをわりと駆使します。普段話すことができないけどツイッターでつぶやくことのできる付喪神もいます。しかしながら、政治的・宗教的・個人的な偏った意見・中傷等をSNSで呟くことはNGです。(口が悪い、また性格が悪いのは問題ないです。偏った意見を一方的に発信したり、反対意見の人を罵倒するなどの行為はおNGです)
※線引きが難しいところもありますので、ご不明な点ございましたらなんなりとご質問ください。

 

【メンバーについて】※敬称略
現在、14体です。(近々2体が加わる予定)

リーダー:化け提灯

サイノメ鈴彦姫おりんとけ爺振鼓でんでん子化け灯篭重箱嬢三宝三吉/定式幕の定七/大入りの團十郎/お座布団の三郎/演目台の目六/茶釜娘お福/急須

現在新メンバーは募集しておりませんが、活動が気になる方は是非お問い合わせください。時々、イベント等で浮遊している付喪神をエンタメ事業部がスカウトしにいくこともあります。

 

【活動履歴】

2016年

◆4/23 第一回ツクモガミーティング&諏方神社での成功祈願

◆6/4 東京葬祭主催『地域いきいきフェア』

小岩で開催されました。吉原狐社中への狐舞ひのオファーがあり、百合之介太夫が動くことによってゲートが開いたようで、くっついていきました。

◆6/4 第二回ツクモガミーティング(た組合同)

◆6/25 第三回ツクモガミーティング

◆7/16~18 羽田空港国際線ターミナル『下町の面白情報発信局』

◆8/7 第四回ツクモガミーティング(た組合同)

◆8/20 読売新聞都民版にツクモガミーティングの様子が掲載されました

◆8/21 妖店通り商店街2016

◆10/29 浅草ハロウヰン六區(あやかしレストラン)

◆12/3 妖怪大忘年会

2017年

◆2/4・5 阿佐ヶ谷、妖怪ストートからの脱出!協力

◆3/4・5 妖店トラベル『日光江戸村妖怪ツアー』

_DSF0330

CkHPDqNUoAMqWO5

CnoMqiXVUAAqchf

DSCF0206mini

CqR1NCFUIAE8Pnf

dsc01452

ktg3bskr

CzU5Kq2UAAE1_WI

東京妖かし団た組と反目しあいつつも共に活動していることが多いです。

 

【スポンサー・協力】
東京葬祭様アンティーク倉庫古録展
スポンサーに直接お問合せいただくのはご遠慮ください。

何がご質問ございましたら、下記連絡先までお願いいたします。
メール youmise@outlook.jp
ツイッター @youmisedori
電話 090-3430-3741

 


youmisesyunpo • 2016年3月12日


Previous Post

Next Post

コメントを残す

Your email address will not be published / Required fields are marked *

CAPTCHA